教育職員免許状取得のための勉強法(20代/男性)

      2018/03/25

教育職員免許状って、簡単にいうとどんな資格?

 教育職員免許状は各都道府県の教育委員会から授与される免許であり、日本国内において教職員として勤務する場合はこの免許がないと勤務できません。
 一般的には大学の時に、余分に単位を取ることによって資格を持つための単位を修得するか、大学卒業後に通信制の大学などに通って単位を取るかの2パターンが存在します。

教育職員免許状を取得するきっかけ

 新卒で入った企業がブラック企業であり、24時間連続労働などを月に2~3回はこなす必要があったために体が持たず、半年で退職しました。
 次なる正社員の道として、母がすでに教員をやっていたことと、正規職員はよほどのことをしない限りはクビにならない、という現実を踏まえ臨時採用の教職員を経て、正規の教職員になるつもりで教員免許習得を志しました

教育職員免許状取得をした私の勉強法


勉強時間は500時間程度


 勉強時間の総合計は500時間程度だと思います。
 週末のみ、レポート作成かつ試験勉強で毎週平均して5時間ほど。この生活を2年続けました。

単位取得の試験が難しい


 レポートを作成するときには自筆で書く必要があるために大変でしたが、もっとも大変で難しかったことは教員免許を習得するために単位を修得する必要がありましたが、この単位を修得するための試験がどれも難関ばかりでした。
 科目にもよりましたが、必修なのに半分くらいの人が落とすといわれた科目もあり、そういった科目を受けなくてはならない時には、当時郵便局でバイクを使って配っていたこともあって、歩きながら家を探しているときに単語帳カードの形で繰り返し覚えることをしていました。
 隙間時間に何度も何度も覚える内容を繰り返し、覚えきったらまた次の単語帳カードのセットを行う、という形で継続して1分、2分の隙間時間を活用し続けました

過去問で勉強


 また、実際に日本大学通信教育部からは公式に過去問が販売されていたこともあって、過去3年分並びにネット上でさらに過去の問題もあったので、そこから私が受ける時に出されるであろう試験問題を予測してヤマを張ったりもしていました。
 中には、過去6年間分の問題をシャッフルすると今年の問題が出来上がる、といった科目もありそういった科目は単語帳に書き写して問題分の細部に至るまで覚えて、完璧に回答することができました。

教育職員免許状取得に役立った学校や書籍


 日本大学通信教育部

教育職員免許状が実社会で生かされたシーン

 現状では米軍基地内に主として勤務しているせいか、教員免許がそれほど役にたった実感はありません。
 教員免許を習得し終えた頃に、結婚して地方都市に住むことになったのですが、そこでは私の英語教員の免許は需要があまりなかったために、英語を生かせる形で勤務できる場所を、と探した結果が今の米軍基地内のホテルにおける勤務でした。

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