宅地建物取引士合格のための勉強法(50代/男性)

      2016/12/31

宅地建物取引士って、簡単にいうとどんな資格?

 宅建とは、宅地や建物の売買に関する資格です。
 数年前に「宅地建物取引主任者」から「宅建士(宅地建物取引士)」という士業に代わり、今後試験問題は難化されると予想されています。

宅地建物取引士を取得するきっかけ

 宅地建物取引士は”資格の王道”と言われているほど、民法、宅建業法、建築基準法、都市計画法等様々な法律を学習する必要があり、その後のキャリアアップにもつながりやすいと考えました。
 また、自分自身も元々法律に興味があり、深く学習してみたいと考え手始めとして資格取得を目指しました。
 試験そのものも択一式のみだったので取り組みやすいとも思いました。

宅地建物取引士取得をした私の勉強法

勉強時間は500時間程度


 総合的な勉強時間は500時間程度でした。

独学で勉強をスタートし、失敗


 法律の学習に変な自信があったため、まず独学で始めたのを後悔しています。
 春に参考書&問題集を一冊購入して何となく読んで勉強したつもりだったのですが、夏頃試しに模試を受けてみて悲惨な結果だったので、急遽「出る順宅建士 ウォーク問 過去問題集 (出る順宅建士シリーズ)」を買って解き始めました。
 すると、覚えた知識の基礎が全く出来ていなくて応用が効かなかったり、あやふやな知識で末端の知識を聞かれても答えられなかったりして焦るばかりでした。
 10月の試験まで時間が無くなってきたので、一問一答のような書籍を買い足して時間があれば解き続けました。
 何とか最低の知識を詰め込んで本番に臨みましたが、やはり詰め切れていない知識で躓いて2点足りずに不合格となりました。

翌年のチャレンジ


 翌年の再チャレンジを決めてからは、テキストだけでも数冊に分かれている参考書とLECのweb講義を受けてインプットをしっかり固めました。
前年変に様々な本で学習し自分でも収拾がつかなかったので、「出る順宅建士 ウォーク問 過去問題集 (出る順宅建士シリーズ)」を買い直してひたすらそれを解いていきました。
 解けなかった問題はもちろん、解けた問題でも少しでもあやふやな点があると、テキストに戻って記憶を整理していきました。
 拠り所とすべきものを過去問題集に絞ったおかげで、翌年は無事合格できました。

宅地建物取引士取得に役立った学校や書籍

宅地建物取引士が実社会で生かされたシーン

 通勤や自宅での空き時間を無駄にしたくない思いから始めた勉強ですが、いざ合格してみると発表の時の感動が忘れられず、すぐ次の資格を目指していました
 宅建士で学習した知識は他の資格に応用しやすいので、不動産資格を始め、行政書士司法書士などの法律資格取得のための基礎となり得ると思います。
 ですから、学生さんで就活のために何か資格を取ろうとしている方には最適ではないかと思います。
 その他宅建取得方法

 - 1000時間未満, 50代, 国家資格, 宅地建物取引士, 独学(書店にて本を購入), 男性 ,