福祉住環境コーディネーター2級合格のための勉強法(40代/女性)

      2017/04/25

福祉住環境コーディネーター2級って、簡単にいうとどんな資格?

 商工会議所が主催する、福祉関係の資格です。出題は高齢者、障碍者の社会状況、障害のとらえかたなど、疾患別、障害別による福祉住環境、福祉相談、福祉住環境の整備?在宅における福祉用具など。
 福祉、医療、介護、福祉用具などの分野に従事する人や、建築設計や住宅改修に従事する人などに受験希望者が多いです。合格率は70%を超えたり40%を切ったりと波が大きいのも特徴です。。

福祉住環境コーディネーター2級を取得するきっかけ

 以前から福祉に興味があり、数年前にホームヘルパー2級を取得していたため、福祉住環境コーディネーターの資格にも興味がありました。
 福祉住環境コーディネーターは座学だが、法律から疾病・障害、福祉用具や相談援助のことなど全般的に学べるので、知識を持つにしても良いと思ったこともあります。
 なかなか受験する機会がなく、のびのびになっていたが、時間が取れるようになりチャレンジしました。

福祉住環境コーディネーター2級取得をした私の勉強法


勉強時間は200時間弱


 勉強は一日約三時間を三ヶ月続けました。

参考書を買って独学


 通信講座に申し込もうか悩んだのですが、調べてみたら独学で取得したという方も少なからずいたので、参考書を買って独学で学ぶことにしました。
福祉住環境コーディネーター2級速習テキスト」を通して読み、一問一答式の問題集を買い、チャレンジしてみたが、問題は細かい部分まで出題されておりかなり難しかったです。

自分の弱点はレポート用紙にまとめる


 一問一答式の問題集を繰り返し、できたらチェックをつけて次に解く時は飛ばす、これを繰り返していくうちに、自分の弱点が見えてきたので、そこをレポート用紙に書き出しました。
 問題ごと書き出し、チェックペンで間違える箇所に色を塗り、シートで何度も繰り返し確認して覚えていきました。ノートではなくレポート用紙やルーズリーフだと、気になる問題だけ繰り返し見直しやすいのでおすすめです。

一ヶ月前には問題中心に


 試験一月前には一問一答がある程度解けるようになり、過去問&模擬問題集(福祉住環境コーディネーター2級完成問題集)を購入。毎日一回分ずつ解いていき、間違えた箇所はレポート用紙に書き出して覚えていきました。
 模擬問題集だけは試験一週間前までやらず、ぎりぎりになってからチャレンジしました。一問一答の問題集は、建築に関する部位などかなり細かい数字が出てくるのですが、しっかり覚えておいた方が無難です。私が受験した際は、参考書の欄外にあるコラム風の文章から出題され、正解できなかったのが心残りです。文字通り、隅から隅まで目を通すことがおすすめです。

福祉住環境コーディネーター2級取得に役立った学校や書籍

福祉住環境コーディネーター2級速習テキスト




福祉住環境コーディネーター2級完成問題集




福祉住環境コーディネーター2級過去問&模擬問題集


福祉住環境コーディネーター2級が実社会で生かされたシーン

取得したばかりなので、まだどのような効果があるのかは未知数。取得前に色々調べてみたが、福祉住環境コーディネーター2級の資格だけではあまり役に立たないとのこと。実際、介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)を持っている人や、建築士の方が受験し、ダブルライセンスとして持つことも多いとか。ホームヘルパー2級と併せて履歴書に書けば、効果が出るのかと少々期待している。

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