実用英語技能検定準一級(英検準一級)取得のための勉強法(30代/女性)

      2017/07/21

実用英語技能検定準一級(英検準一級)って、簡単にいうとどんな資格?

 英語関連の資格で日本で受験者が一番多い、英語検定の資格です。
 高校進学や就職の際にも取得しておくと有利になります。
 準一級はTOEIC換算で大体780点と言われ、TOEICが聞く、読む能力を測るのに対し、英検は一次で読み・作文、二次で面談による話す能力を問われ、どちらも申込み勉強することで総合力がアップすると考えられます。
 合格率は15%程度です。

実用英語技能検定準一級(英検準一級)を取得するきっかけ

 TOEICが780で伸び悩んでいたことで視点を変えた勉強方を試したいと思ったからです。
 TOEICの得点として、780、860が目標として設定されていて、860はまだまだ取れないと感じたためです。
 現在英語を教える機会もあるので、自分の英語力を総合的にのばす必要もあり、また英検準一級はこども英会話の先生になる基準でもあったため取得しました。

実用英語技能検定準一級(英検準一級)取得をした私の勉強法


勉強時間は20時間


 元々英語を教える立場なので、勉強時間は20時間でした。

過去問を解く


 まず、英検公式サイトの一番古い過去問を解きました
 実はこの時点で、採点法は間違っていましたがほぼ合格していました。
 ただ、語彙の部分やリスニングに不安があったため学習を始めました。

リスニングについて


 まずリスニングに関しては、英会話のイーオンの復習用のテキストにあるリスニングパートをやっていました。
 また、日頃から洋楽を聞くようにしていました。

単語について


 単語に関しては、私はかなり苦手なので、ほとんどアプリ頼りです。アプリの方が簡単に覚えられる気がします。
 zuknowというアプリで「英検準一級」の教材を選び、毎日ノルマ指定があるので(1日6単語を見ないで書けるようになる)それをこなしていきます。
 これだけでは単語数が少ないため、自分で単語帳を追加する機能を使って、出る順問題集の単語を100件ほど登録しました。
 時間があればJapan Timesなど英字新聞を読むと、実際に使われている例が分かり覚えやすいです。
 過去問の時点と本番では、私は語彙が5点くらい上がっていたので、効果ありかと思います。

読解・作文について


 読解問題は以前から英字新聞を読んでいたのであまり学習せず。
 作文は英検公式サイトに対策と自動採点ページがあるので慣れておきました。
 また、ネットでフォーマットがあると知り、しっかり学習しました。

面接について


 面接は場慣れなので、誰かに相手になってもらい、予想問題を出してもらうのがいいと感じました。

実用英語技能検定準一級(英検準一級)取得に役立った学校や書籍

問題集





テキスト


英会話のイーオンのテキスト

アプリ


 zuknow(単語暗記アプリ)
 現在サービス終了

実用英語技能検定準一級(英検準一級)が実社会で生かされたシーン

 準一級を取得して良かったことは、英会話分野での需要が高まったことです。
 実際私の通っている英会話スクールでも英検対策の先生をして欲しいと言われましたし、その基準が英検準一級取得でした。他のスクールも英検準一級を先生の採用基準にしている所は多いです。
 また、採用基準で「英検準一級もしくはTOEIC800」となっているところがありますが、個人的には英検準一級の方が取りやすかったので、人によっては英検で基準を突破される方が早いかも知れません。
 ただ、最近はTOEICがビジネスシーンでは基準ですし、準一級はちょっと中途半端なレベルでもありますので、もう少し上のTOEIC860などを目指されるのもおすすめです。

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