一級土木施工管理技士取得のための勉強法(30代/男性)

      2017/08/02

一級土木施工管理技士って、簡単にいうとどんな資格?

 土木1級施工管理技士資格は国家資格で主に建設工事で必要とされるものです。
 試験は学科試験と実地試験2回に分けられ、学科試験が受かればその後の実地試験に挑むことができます
 学科試験の合格率は50%ぐらいになり、実地試験は40%ぐらいとなります。総合的に合格率は30%をきるので比較的に難しいと言えます。
 学科試験は選択問題になります。実地試験は専門分野の経験を活かした専門的な文章を書く試験となります。

一級土木施工管理技士を取得するきっかけ

 2級土木施工管理技士の資格を取得してから職種を変えていたことで1級土木の試験に挑戦することを辞めていました。
 転職によって建設業に戻ることになり、挑戦してみようかと思ったのがきっかけです。
 試験は難しいと聞いていたのでどのぐらい難しいのか興味もありました。
 それに、仕事をする上で金額の大きな工事に係るときは必ず一級土木施工管理技士が必要とされていた事もきっかけになりました。

一級土木施工管理技士取得をした私の勉強法


勉強時間について


 1日の勉強の平均時間は30分から1時間ぐらいだと思います。
 家庭持ちであり、仕事が朝早くから夜遅くまで仕事をしていたので勉強した時間は短いと思います。トータル的に1ヶ月ぐらいだと思います。
 しかし、時間のある時は専門用語を理解するために教科書的なものを常に読んで理解するようにしてました
 昼休みや、家に帰ってから、30分ぐらいは目を通すようにしていました。実際試験を受けると決めてから3、4ヶ月しかなかったと思います。
 それを試験まで時間の空いたときに続けました
 私が勤めている会社は出張が多く出張先では周りがうるさく勉強といったものに集中ができませんでした。
 そんな時は移動時間のちょっとした時間で頭の中で繰り返し勉強していました。学科試験の対策はこのような感じです。

過去問について


 それから、特にお金を掛ける必要が無いので、インターネットで過去5年間の試験問題を取得し、2~3回繰り返し問題を解きました
 問題に出てくる用語はすべて理解するまで調べてから問題を解くようにしました。土木経験者であれば理解が早いので特に文章を読めば大抵理解できると思います。
 中には引っかけ問題があるので文章の読む力は大切だと思います。

実地試験の勉強


 次に実地試験の勉強ですが、試験問題の後半には必ず工程管理、品質管理、安全管理、原価管理の中から一つ選んで自分が経験した工事現場の経験を文書化します。試験中はその工事現場手順を思い出せば問題なく書けると思います。
 残りの文章問題も、基本である、道路工事、構造物工事を中心に勉強することで乗り切れると思います。

一級土木施工管理技士取得に役立った学校や書籍

 2級土木施工管理試験の問題集などの専門用語の書かれた解説つきのもの。
 また、インターネットから過去5年分の過去問題を解く。

一級土木施工管理技士が実社会で生かされたシーン

 一級土木施工管理技士の資格を持っていれば大抵の土木工事はできます会社からの評価も高くなります
 今は現場監督と呼ばれる者は少なくなっており貴重です。転職活動にも有利になっています。
 何といっても工事現場の管理は責任あるものになるので1級と2級では全くやりがいが違ってきます
 2級でできなかった大きな工事に係ることができ面白味も全く違うものになります。

 - 1級土木施工管理技士, 30代, 500時間未満, 国家資格, 独学(書店にて本を購入), 男性 ,