ITパスポート合格のための勉強法(30代/男性)(4回目に合格)

      2017/08/26

ITパスポートって、簡単にいうとどんな資格?

 ITパスポートは国家資格です。
 ITパスポート以前はシステムアドミニストレーター試験という名称でしたが、2009年に名称変更、試験内容が改訂され、開始されました。
 システムアドミニストレーター試験は年に2回の受験が可能でしたが、現行のITパスポート試験は受験地や受験日時は施設が空いていれば受験が何度でも可能なため、非常に受験がしやすいのが特徴です。

ITパスポートを取得するきっかけ

 求職活動中という事情の元、何か資格を得ようと思ったのがきっかけです。
 何の分野の資格を取ろうかと思い、調査した結果、ITパスポートは短期間で合格しやすい資格であること、合格後は上位試験の受験も検討しやすいことを考慮しました。
 また、試験の合否に関わらず、試験範囲が基礎的な分野が幅広い為、将来的な専門分野を絞る事が出来るのではという目論見もありました。

ITパスポート取得をした私の勉強法


勉強時間は50時間程度


 勉強時間は50時間程度でした。帰宅後1時間、休日に5時間程の勉強をしました。

自宅で勉強することに


 当初、資格スクールに通い、集中的に勉強に励もうと検討しました。やはり、自分でテキストを購入し自宅で勉強をするよりも、資格スクールで勉強した方がテキストに迷いが無いこと、講師に聞けること、勉強する部屋があること等がメリットでは無いでしょうか。
 私が調べた結果、ITパスポート試験の受講料金はどこの資格スクールもほぼ同一で比較的リーズナブルでした。
 しかし、資格スクールのある教室までの交通費が非常に高く断念をし、自宅学習に臨みました。

よくわかるマスターシリーズで勉強


 市販のテキストと過去問(よくわかるマスターシリーズ)を2~3冊購入をしました。

4回目の試験で合格


 ITパスポート試験の合格率は高く、2回ほふぉ受験すれば合格するレベルですが、私は4回目の受験で合格しました。
 合格までに何が苦手な問題であるかを徹底的に確認したところ、長文問題である事に気付きました。そのため、長文問題を過去問を中心に5~6回程繰り返し解き、どのように答えを出すのかを考えました。繰り返し解くうちに何をどのように解けば良いのかが分かってきます。
 そのうちに基礎問題が基本であることが分かります。受験勉強の終盤には、長文問題は2問に1問正解すれば合格するのでは無いかと楽観的に考えられるようになりました。

ITパスポート取得に役立った学校や書籍

ITパスポートが実社会で生かされたシーン

 ITパスポートは履歴書に書くことはできます
 しかし、情報処理試験では基礎的な試験であるため、専門分野・専門企業への求職活動では余り効力は無いでしょう。
 一般事務職や中小企業でしたら、無いよりはあった方が良い、面接時のアピールになるのでは無いでしょうか。
 また、合格後は上位試験へのステップアップになると思います。
 ITパスポートの勉強の最中、得意分野に気付き、合格後はより集中して勉強する事もあります。

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