キャリアコンサルタント取得のための勉強法(30代/女性)

      2017/09/24

キャリアコンサルタントって、簡単にいうとどんな資格?

 キャリアコンサルタント資格は、以前は民間資格でしたが、平成28年度より国家資格へ変更されました。
 前年度にキャリアコンサルタント養成講座を修了し、民間の試験に合格した方は移行措置により申請することで国家資格へ登録できます。
 キャリア支援に関わる内容が出題され、合格率は40%ほどです。合格後は厚生労働省に申請をしての登録となります。
 資格取得後はハローワークでや大学のキャリア支援事業等で活躍することができます。

キャリアコンサルタントを取得するきっかけ

 元々学生対象の進路指導の仕事をしており、今後長くこの仕事で活躍するためにはキャリアコンサルタントの資格を取得した方が有利と感じたためです。
 当初は産業カウンセラーを目指しておりまして、取得後落ち着いたらキャリアコンサルタントの資格勉強をしようと思っていたのですが、昨年秋にキャリアコンサルタントの国家資格化が決定したため、民間資格での取得が最後となってしまったため、慌てて取得に向けて勉強をしたというのが正直なところです。

キャリアコンサルタント取得をした私の勉強法


勉強時間は50時間ほど


 養成講座30時間、試験勉強時間20時間でした。

講習について


 2月中旬に産業カウンセラーの合格発表があり、国家資格化に向けて特別講座を年度末に設けるという事で、発表の翌週、翌々週にキャリアコンサルタントの特別講座が開講されました。計4日間で合計30時間の講習を受けた訳なのですが、ほぼ知識を詰め込む状態でした。
 講習時に配布されたテキストはとても分厚いもので、講師の方は「とりあえずこのテキストを丸暗記するように、なめるように見て覚えてください」とのお話がありました。
 とにもかくにも専門用語を頭に叩き入れないと問題も解けない状態でしたので、ひたすらテキストを読み、条例などは紙に書き出して頭に入れることに専念しました。
 また養成講座の仲間と協力して問題集の内容をシェアしながら進めました。

試験問題について


 試験としては選択問題、論文、実技試験の三部構成で、試験が3月中旬にあり、もう切羽詰まっておりました。
 仕事もかなり年度末で多忙だったのですが、通勤時や昼休みのちょっとした時間を使ってテキストの読み込みや単語の暗記時間に費やしていました
 協会からの問題集は市販されておりませんので、他の資格会社の問題集で対策を立てたり、実技試験においてはユーチューブにアップされている動画を確認して臨みました

キャリアコンサルタント取得に役立った学校や書籍

キャリアコンサルタントが実社会で生かされたシーン

 今回駆け込み受験で合格しましたが、この資格はその分野の仕事を持っていることが前提で、実績がないとなかなか活用できません
 私としてはまだ取得には早かったかなと感じます。少しずつ仕事に浸透できるように資格を活かせたらと思います。
 しかし今年度から国家資格化をしたのには何かしら理由があると思うので、これからの動向を見て活用していけたらと思っています。

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