管理栄養士取得のための勉強法(20代/女性)

      2017/11/27

管理栄養士って、簡単にいうとどんな資格?

 管理栄養士は国家資格であり、当時私が受験した時の合格率は44%でした。
 管理栄養士は栄養士よりも更に深い食に関する知識と科学や物理衛生論などを幅広く勉強しテストに合格した者が得られる資格です。
 栄養士は認可された短大や大学や専門学校を卒業すると同時に得られる資格ですが、管理栄養士は四年制大学で勉強をして資格を取得するか、専門学校や短大を卒業して栄養士として就職し、就労2年の実務経験を経てから管理栄養士の試験を受けることができます

管理栄養士を取得するきっかけ

 高校生の頃から、自分の進むべき道は「」だと決めておりました。でも四年制大学では親に負担が掛かると思い、2年で卒業できる短大か専門学校で勉強して栄養士の資格を取得し、働きながら勉強して管理栄養士の資格を取りたいと思いました。
 管理栄養士の資格を生かせる病院で、病気の方々の病院食について学び提供したいと思ったからです。

管理栄養士取得をした私の勉強法


勉強時間は1000時間以上


 平日は2年間会社帰りに2時間。休日は特別に用事が無い限り8時間勉強をしました。

平日の勉強法について


 会社から帰宅すると夜の7時を回ります。ですから、急いで夕飯を食べてお風呂に入り、30分ですが一眠りします。集中力を高める私なりの昔からの方法です。
 目覚めに炭酸ジュースを一気に飲み、教科書を眺めます。

書き込んで覚える


 そして一気にノートに覚えたい単語をひたすら書き出します何度と書いて手と頭に叩き込みます
 専門用語は普段耳にしない単語や書けない単語が沢山あります。それを覚えるには書くことが私には一番合っているようで、汚い字ですが書きまくります。

自分専用教科書を作る


 そしてある程度頭に入ったら、次に新しいノートに教科書のように長い文章で、覚えた単語を使い書き出します。自分専用の教科書を作る訳です。

付箋を活用


 2年間という長い勉強期間なので、新しい情報も加えたい時があります。そんな時は付箋が便利です。蛍光カラーで目立つようにぺたっと貼り、最新情報も見逃さないようにします。
 こうして自分なりの整理されたノートを持つことで、これだけ頭に入っているという安心感と、更にノートを増やさなくてはならないという危機感が生まれます
 2年間で20冊の自作ノートを作ることが出来ました

試験1ヶ月前には…


 試験に臨む1ヶ月前にはこのノートを眺めては達成感に浸った私です。これだけ覚えたら合格出来ると自身を持って試験に臨むことが出来ました。試験勉強は自分に負けないことだと思います。

管理栄養士取得に役立った学校や書籍

 服部栄養専門学校を卒業し、この専門学校で勉強した教科書を全て一から見直しまとめて、勉強しました。更に過去問題を先生からコピーしていただき、何度と解きました

管理栄養士が実社会で生かされたシーン

 栄養士として病院の栄養相談を承る仕事をして2年。念願の管理栄養士の試験に合格してからは、名札に「管理栄養士」の肩書きがプラスされました。勿論、患者様にはそのような細かい差が分からないとは思うのですが、私のモチベーションは変わりました。栄養士よりも更に上のスペシャリストとして、どんな質問にもより高度な解答を出そうと、以前にも増して調べものをするようになりました
 そして3ヶ月後には管理栄養士だけが与えられる資格特別手当が10000円お給料にプラスされました。これには驚きました。素直に嬉しかったです。

 - 1000時間以上, 20代, 国家資格, 女性, 独学(書店にて本を購入), 管理栄養士, 通学 , ,