日商簿記検定3級合格のための勉強法(20代/女性)

      2017/12/05

日商簿記検定3級って、簡単にいうとどんな資格?

 日商簿記3級は仕訳や現金出納帳、貸借対照表など、経理に必要な一連のスキルを習得できます。
 自営業のお店、事務所などの経理事務の際に活用できます。
 合格率は他の資格に比べると高めで、年に3回試験が行われているため、短期間での取得が可能です。
 試験の際は電卓を使用することができます
 独学でも取りやすい資格で、自宅の家計簿などにも応用できます。

日商簿記検定3級を取得するきっかけ

 当時勤めていた個人経営の事務所で、経理業務を任せていただけることになったのですが、経理業務を行うのにまずは日商簿記3級の資格を取得するように言われ、受験しました。
 最初は、上司に言われ嫌々勉強を始めたのですが、勉強をして問題がどんどん解けるようになると、思った以上に楽しく勉強できたので、自分のためにもしっかりスキルを身につけようと思いました

日商簿記検定3級取得をした私の勉強法


勉強時間は100時間未満


 1日30分~1時間を3ヶ月で、45時間~90時間程度かかりました。
 毎日仕事の休憩中に30分~1時間程度勉強していました。
 初めはテキストを見ながらトレーニングで問題を解き、経理の一連の流れを1ヶ月かけて勉強しました。

過去問について


 テキストで勉強した後は、ひたすら過去問題集を解いていきました
 テキストとトレーニングは問題の解き方とわかりやすい簡単な問題しか載っていないので、問題の解き方を理解したらテキストとトレーニングはもう使用せずに、過去問題集をひたすら解いた方が実践的で効率よく勉強できると思います
 過去問題集は最低で2回は一通り解いて、間違えた問題を中心に解けるようになるまで何回もやりました

仕訳問題について


 仕訳問題は難易度が低く必ず出題されるので、間違いなく加点につなげられるように間違えやすい問題を中心に10回は問題集を解きました
 仕訳問題の部分は、答えをオレンジペンで書き、赤い下敷きで答えを隠しながら問題を解いて答えを確認する方法で勉強していました。この方法で答えを書き込む手間を省き、他の難易度の高い問題に勉強時間を充てることができました。
 簿記の試験問題は、仕訳して、それをもとに表を埋めたり、計算して問題を解いていくことが多いので、どの問題も仕訳を確実にできるようになることが大切だと思います。そのためには、やはり過去問題集をひたすら解いて問題に慣れておくことが一番の試験対策です。

日商簿記検定3級取得に役立った学校や書籍





日商簿記検定3級が実社会で生かされたシーン

 日商簿記検定3級を取得してみて、経理の表の見方などが理解できるようになったので、会社の儲けや損害なども理解できるようになりました
 しかし、簿記を持っていないと経理業務ができないわけではないし、事務所や会社によってやり方が様々なので、簿記の資格を持っていても経理業務の経験がないと、結局一から教えてもらうことになるので、履歴書には書けますが、あまり役立たなかったです。

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