日商簿記検定2級合格のための勉強法(20代/男性)

      2018/01/15

日商簿記検定2級って、簡単にいうとどんな資格?

 商工会議所が行っている検定試験で、株式会社の企業では主として財務担当者には必須とも言っていい資格です。経営状態を理解することができる、言い換えればそうした資料を作れることができるということになります。
 2級ですと商業簿記・工業簿記の2科目があり、合格率は30%位です。しかし問題にも当たりはずれがあり、合格率も10%代まで下がってしまう時もあれば60%を超える時もあります。

日商簿記検定2級を取得するきっかけ

 仕事において経理を行うことになり、今の時代、簿記のパソコン用のソフトもあるので資格の勉強までは必要ないのかもしれませんが、根本的な理論をわかっていないとソフト自体が簡単な入力ミスでも大きく狂ってしまうことも考えられます。
 また、簿記2級というのは高校卒業程度です。それが自分の資格として何かの時に書けるというのはやはり大きいと考えました。

日商簿記検定2級取得をした私の勉強法


勉強時間は200時間程度


 帰宅後に1時間半、土日に8時間ぐらい勉強していました。簿記検定試験というのは試験日のすごく前に出願期間があるんです。ですから出願期間はもう少しだと思ったら試験日まで3ヶ月もないという事で休みの土日は少しハードになってしまいました。
 通常でしたら1日1時間で半年もあれば余裕をもって合格できる資格です。

教科書は「超スピード合格」シリーズ


 勉強は基本的に家でしかしません。仕事は仕事、資格は資格、それはあくまで個人の問題なのでそこは切り離して考えないと毎日仕事をしているような感覚になり非常に効率が悪くなりますので。
 私は基本的に超 スピード合格!シリーズ(南 伸一先生の書籍)をベースに勉強していました。非常に簡単に書いてくださっているので参考書だけであれば2週間で読み終わらせることができます。

問題集はTACのよくわかる簿記シリーズ


 ただ、簿記というのはいくら理論が解っていても問題が解けるようにはならないんですよね。私は問題集はTACのよくわかる簿記シリーズ 合格トレーニングで演習問題は統一しました。

過去問題・予想問題は「ネットスクール」


 その後は過去問題集・予想問題集になるのですが、それはネットスクールに統一しました。ネットスクールは解答速報などがパソコンで見れたりなどの特典が豊富なのでお世話になりました。
 運よく結果として何が書いてあるのかわからないという書籍には一冊も当たりませんでしたし、振り返ってみても非常に効率のいい勉強ができたと感じています。

日商簿記検定2級取得に役立った学校や書籍





日商簿記検定2級が実社会で生かされたシーン

 履歴書に書くとやはり違うと思います。これは実感しました。履歴書に書けるというよりも「簿記を2級持ってます」と公言できること自体で変わってきます。仮に資格なんか取らなくてもという私の当初の考えでしたら、いかんせん証明ができない訳ですから公言もできません。資格を取ったことにより公言でき「じゃあ、これね」それだけで終わり。あとは自由に仕事ができます。
 学歴ではなく資格社会の国へと変化しているんだな、どんな資格でもそうかと思いますが金融関係は特にそう思います。

 - 20代, 500時間未満, 公的資格, 日商簿記2級, 独学(書店にて本を購入), 男性 ,