日商簿記検定3級合格のための勉強法(20代/女性)

      2018/05/05

日商簿記検定3級って、簡単にいうとどんな資格?

 日商簿記検定3級は経理に関する資格です。日商簿記検定3級を取得すると、賃借対照表や損益計算書などの財務諸表を作成する知識を身に着けることができ、決算時の書類を作成できるようになります。
 簿記検定3級の合格には正解率が70%必要であり、毎回の合格率は40%前後です。
 3級の知識レベルは社会人としてビジネスに必要な基礎的知識とされています。

日商簿記検定3級を取得するきっかけ

 諸事情で前職を退職してしまったため、就職活動をする予定があったため、日商簿記検定3級を取得することにしました。
 前職で営業を経験し、次は事務関係の仕事に就きたいと考えたため、事務の採用で少しでも有利になるように資格取得をしようと思いました。
 日商簿記検定3級を選んだ理由は、経理ならどの会社でも必要な事務作業であり、簿記3級なら社会人として基礎的に必要な知識レベルであるため、独学で資格取得が可能であると考えたからです。

日商簿記検定3級取得をした私の勉強法


勉強時間は300時間程度


 1日5~6時間勉強しましたが、それ以外の3ヶ月程度は1日2時間程度勉強しました。
 主には育児の合間の時間を活用していたため、毎日2時間は難しくても、少しでも学習するようにしました。
 総学習期間は3~4ヶ月程度です。育児であまり学習時間が取れない時は、夜寝る前に短時間でも参考書を読み込むようにしました。寝ている間に頭の中は整理される為、夜寝る前の学習が最適だと以前に本で読んだからです。

教材について


 教材は「わかる! できる! うかる! 日商簿記3級テキスト」を用いて独学で勉強しました。
 教科書にした参考書は本当に基礎的なもので、「簿記とは何か」や「財務諸表とは何か」などから始まるものです。

 参考書も問題集も1度しか読破していませんし、解いていません。
 ただ、勉強するときは必ず前日に勉強した内容を振り返りながら進めていくようにしました。
 何度も反復して学習することを心がけました。問題を解く時間よりも、参考書の読み込みや問題を解いた後の解説を読むことに重点を置き進めるように心がけました。
 また、必ず参考書の読み込みと問題集は並行して解くようにし、学習→問題→学習のサイクルを大切にしました。

日商簿記検定3級取得に役立った学校や書籍

日商簿記検定3級が実社会で生かされたシーン

 就職活動の時に履歴書に資格取得を書いたことで、評価してくださった方もおられましたが、現在の仕事内容にはあまり役に立っていません。実生活に役立つこともあまりありません。
 ですが、仕事上で経理関係の書類が回ってきた際には、以前よりも内容を分かったうえで読むことができるようになりました。実際に資格を役立てるならやはり経理関係の仕事だと思いますが、履歴書に書くだけでも有利に評価してくださる場合もあります。

 - 500時間未満, 公的資格, 日商簿記3級, 独学(書店にて本を購入) ,