保育士資格取得のための勉強法(27歳/女性)

      2018/05/25

保育士って、簡単にいうとどんな資格?

 保育士は国家資格であり、保育所や児童福祉施設において子どもの保育を行うことができます。
 保育士の国家資格は、大学、短期大学、専門学校で専門的に保育の勉強をすることで資格を得ることもできますが、年に2度、全国各地で行われる保育士試験に合格することでも資格を得るチャンスがあります。
 保育士試験の合格率は、大体毎年20%程度です。

保育士を取得するきっかけ

 仕事の中で地域の子どもたちと関わる機会があり、子どもという存在の尊さに初めて気づかされ、かわいくて愛おしくてしょうがなくなりました。
 自分の子ども時代には辛いことが多かったため、学生時代には将来の選択肢として保育士を考えたことはありませんでしたが、子どもの頃の自分を癒すためにも、子どもたちが愛情を感じながら過ごすためにできることをしたい、と思ったことがきっかけです。

保育士取得をした私の勉強法


勉強時間は200時間弱


 勉強時間は週末に4~5時間を半年で180時間ほどでした。
 平日はなかなか時間がとれなかったため、勉強は土日の休みに集中して行いました。場所は、図書館やカフェ、空いてる時間のファミレスなどを利用させていただきました。

問題集について


 まず筆記試験については、本屋で3冊問題集を購入しました。最初に購入したのは、コンデックス情報研究所 近喰晴子監修の「いちばんわかりやすい保育士合格テキスト」の上下巻です。2冊合わせて4000円ほどでした。購入理由は、「いちばんわかりやすい」という言葉に惹かれてでした。
 しかしながらなかなかの内容量で捗らず、このままではいけないと思い、もう1冊追加で購入したのがユーキャンの「保育士これだけ!一問一答&要点まとめ」でした。これが薄いのに本当に大切なところがよくまとめられていてとても助かりました。
保育士これだけ!一問一答&要点まとめ」を答えを丸暗記するまでやりこんでから、再び「いちばんわかりやすい保育士合格テキスト」に戻ったことで、知識を定着させることができた気がしています。

過去問について


 受験直前には、ホームページから過去問をダウンロードして過去5年分くらいは一通り解きました

実技試験について


 実技試験については、私は音楽と言語を選択しました。
 音楽は、保育士をしている友人に課題曲の楽譜を貸してもらい、独学でひたすらピアノを弾きながら歌う練習をしました
 言語は、Youtubeにあがっている過去受験者(合格者)の動画を参考に台本を考え、時間を計り、鏡を見て表情に気をつけながら練習をしました。

保育士取得に役立った学校や書籍



保育士が実社会で生かされたシーン

 私は保育士資格取得の後、前職を退職し、結婚、引っ越しをしたため、私はまだ資格を使っての就職には至っていませんが、「いつかは子どもに関わる仕事に就きたい」という夢を、国家資格を持っているおかげで現実的にみられているのかなと思います。
 また、今後我が子を授かった時にも、勉強したことを活かせるかな、とも思っています。

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