宅地建物取引士合格のための勉強法(20代/女性)

      2016/12/31

宅地建物取引士って、簡単にいうとどんな資格?

 建物や土地の売買に関する国家資格です。
 平成27年度から宅地建物取引主任者から宅地建物取引主任士に変わり、士業となりました。
 合格率は15%くらいです。
 不動産業では宅建業に従事する者の内、5人に1人が主任士でなければならないという掟があり、わりかし持っている方は不動産業界において優遇されやすいです。
35条書面(重要事項書面)の説明
37条書面(契約書)確認、押印

 は宅地建物取引主任士しかできない独占業務のため、土地や、建物売買や交換で重要な業務を担うことが出来ます。

宅地建物取引士を取得するきっかけ

 実家がアパート経営をしているため、少しでも知識をつけようと、勉強することを目的に始めました。
 不動産業の名前なども最初は分からなくて、これからアパート経営でもどうゆう風に学んでいけばいいのか、手をどこからつければいいかも皆目見当が付かなかったときに、宅地建物取引主任士という名前を聞き、これが最初の門だと感じて勉強を始めました。

宅地建物取引士取得をした私の勉強法

勉強時間は500時間程度


 勉強は一日3時間を半年行いました。

具体的な勉強法


・音読
・図を書くこと

 テキストを何度も繰り返し解いて重複すること、ペンで文字を付け加えたり、簡単な図を書き加えたりと、ひたすら汚して勉強しました
 一番効果的だと思うのは、手を動かしながら、音読することです。

テキストにすべてを書き込む


 見ただけでは、その時は理解したつもりでも、あとから似たような事例が出てきたときに前のとごっちゃになってしまうことは何度もあったので、雑な図でもいいので、(目的はなるべく早く頭に思い描けるかどうかなので何度も繰り返し書くことで寧ろ雑な図でテキスト汚した方がいい)一問一問きちんと道理を理解すること
 法律(民法)の範囲では、宅建だと割と浅い範囲までしか知識を求められない部分もあるので、生半可な理解で終わってしまう部分もあるから危険です。
 私は意味も根本から理解しないと危ういと思い、ネットでひたすら分からないところは検索をして調べていました。そして、テキストに書き込みました。
 実務で参考にしたいなら別ですが、受かることが目的なら、自分が理解することがまずは大事なのでノートをつくることに時間を費やすよりは、テキストにすべて書き込む方が効率的だと思います。
 何度もするうちにどこに何を書いたか覚えてくるようになるというくらいまで、勉強しました。

余裕があればノートを作れば良い


 理解できて、余裕があればノートを作ったら、実務をするときにでも、忘れたらすぐ見直すことが出来て便利だと思います。ただ、自分の頭で思い描くことを先にしとくのが先決です。

宅地建物取引士取得に役立った学校や書籍




宅建(宅地建物取引主任者)講座

宅地建物取引士が実社会で生かされたシーン

 建物の勉強等はもちろん、法律に強くなりました
 新聞等も少しは理解できるようになったし、理解したいと感じるようになれました。
 あとは、宅建の勉強は「浅く広く」という広範囲なため、民法、設備や、建築基準等行政の勉強等、部分部分、他のジャンルにも通じる所があるため、他の資格などにも興味を持ちやすくなれると思います。

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