医療事務(日本医療事務協会)資格取得のための勉強法(20代/女性)

      2017/07/13

医療事務(日本医療事務協会)って、簡単にいうとどんな資格?

 医療機関において、診療報酬(レセプト)の作成を行うための知識や計算法などを身につけるための資格です。比較的短期間で習得でき、合格率も高め。取得すると、医療機関の受付や会計業務の就職への道が開けるので、女性に人気の高い資格です。
 ただ、レセコン(診療報酬を計算するコンピューター)の普及で、必ずしもこの資格がなくても医療事務の仕事に就けるのが現状です。

医療事務(日本医療事務協会)を取得するきっかけ

 もともと医療に興味があり、医師にはなれなかったけれど、患者さんに笑顔で心の不安を少しでも取り除いてあげることができたらと思い、病院で受付の仕事をしたいと思うようになりました。
 受付の仕事には、受けた診療を計算して請求を行う医療事務が含まれていることを知り、資格を取った方が仕事を理解しやすいと思い、取得しました。

医療事務(日本医療事務協会)取得をした私の勉強法


勉強期間は3ヶ月


 勉強期間は3ヵ月でした。

勉強は「日本医療事務協会」


 日本医療事務協会の通学コースで学びました。平日午前、週2回のコースで、近所のカルチャーセンターで授業が行われました

授業について


 毎回同じ先生が担当で、テキストの説明を受け、実際に計算などを行っていきました。
 学校で授業を受け、自宅で実際の診療報酬を元に計算していくという勉強方法です。通信教育でも十分身につくと思いましたが、こまごまとした疑問が出てきた時、すぐに先生に質問できるのは、通学のメリットだと思います。
 実際、雑誌の広告などでは、手軽に取れる資格のように載っていたので、内心私もナメていましたが、意外とややこしい作業や計算が多いので、思った以上に苦戦して勉強しました。
 また、同じ資格を目指す人達と机を並べて勉強することで、「頑張ろう!」という気になり、モチベーションが下がらずに続けることができました

問題集について


 問題集は、学校で配布される物のみ使ったので、自分で買った物はありませんでした。時間との勝負という部分もあるので、時間を決めて、その中でいかに正確に問題をこなしていかれるかという点に力を入れていくと、実力がつかように思います。通学コースは、ペースも内容も先生が主導なので、基本的に言われたことをきちんとやっていけば大丈夫なので、おすすめです。

医療事務(日本医療事務協会)取得に役立った学校や書籍

 日本医療事務協会の通学コース

医療事務(日本医療事務協会)が実社会で生かされたシーン

取得後、医療機関の受付に就職することができました。必ずしも資格が必要ではない所でしたが、就職後、医療事務の知識のない人は、実際の仕事でわからない点が多く、苦労していたようです。履歴書に書くことで、やはり圧倒的に有利だと思いますが、就職先が求めているのは即戦力なので、学んだことを元に更に努力が必要です。

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