日商簿記検定2級合格のための勉強法(20代/男性)

      2017/08/06

日商簿記検定2級って、簡単にいうとどんな資格?

 日本商工会議所主催の検定試験です。
 2級は、高卒程度の資格と位置付けられていますが商業高校を出ていない、あるいは大学での商学部、経済学部以外の方からみるとそこそこ難易度の高い試験ではないかと感じております。
 むしろ、初心者からすれば日商簿記3級でも簿記の仕組みを理解していないとちんぷんかんぷんの試験であるという認識をしています。

日商簿記検定2級を取得するきっかけ

 当時、私は営業の仕事をしていました。
 職場では、日商簿記3級の合格が必須条件でした。
 そこに標準を合わせることが目標でしたが、営業の成績もいまいちで一生新卒で入った会社に残るつもりもなかったので転職を決意していました。
 そこで、日商簿記2級を取ればどこかの会社の経理が採用していくれるのではと言う多少甘い考えでありましたが資格取得を考えました。

日商簿記検定2級取得をした私の勉強法


勉強期間は半年以上


 資格取得のための勉強は1日2時間以上を6ヶ月間続けました。
 平日は、仕事が終わってから直帰で専門学校に向かい、勉強を約2時間ぐらい取り組んでいました。
 休みの日は、一日8時間ぐらいは問題を解いていました。

大栄教育システムについて


 ほとんどが独学の部分が多くて一度試験に落ちて再チャレンジする際に専門学校の応用編を申し込んだという流れになっています。
 大栄教育システムではテキストを使った基本的な解説をしてくださるのでここでインプットする形をとりました。
 それ以外の場所では、すべて問題集から入っていきました。一旦、集中すると問題をずっと解いていけるのが簿記の勉強の特徴でしたので、非常に集中力を高めて勉強できた部分が多かったのです。ですから、アウトプット中心でやっていきました。

問題集から取り組む


 とにかく、最初から最後までテキストを読むことはなくいきなり問題集から入っていきました
 暗記するという試験ではなくまずは電卓のたたくスピードを上げないことには試験時間に間に合わないというのが事実でした。
 問題を解くことにより実際に電卓をたたくスピードは速くなっていきました
 問題集の過去問については何回解いたかも覚えてないぐらいの回数を試みています。
 逆に、問題集の問題を覚えるぐらい問題は解いた記憶が残っています
 昔から珠算をしていたこともあって数字に関しては自分でもアレルギーなく入っていけたのは大きな合格の要因であったと振り返っています。

日商簿記検定2級取得に役立った学校や書籍




 独学と資格スクール大栄という専門学校の通学で勉強しました。

日商簿記検定2級が実社会で生かされたシーン

 実際に履歴書に書ける資格だったことは取得して改めて思いました。
 また、転職が目的だった私にとっては実際の転職活動のなかでは、経理の実務経験がないにもかかわらず人事・総務・経理というバックオフィスでの仕事をさせてもらえるポジションでの採用となり今では経理と給与計算を任せてもらえるところまできました。
 しかし、まだまだ自分自身には満足していないので私はいずれは1級に挑戦するという野心を持ち続けていきたいと思っています。

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