ホームヘルパー2級(現介護職員初任者研修)取得のための勉強法(30代/女性)

   

介護職員初任者研修って、簡単にいうとどんな資格?

 介護業界で働く人の多くが所有している資格が介護職員初任者研修です。介護業界で働くにあたっては現時点では必須の資格というわけではないのですが、介護職員初任者研修を所有していると給料が多少上がったり、採用に有利になることがあります
 ただし、ホームヘルパーとして利用者のお宅に伺う業務を行う際には必須の資格です。通学で講座をきちんと受けていれば合格率は高いです。

介護職員初任者研修を取得するきっかけ

 当時まだ学生でしたが、時代が就職氷河期で就活をしても全く採用にこぎつけない状態でした。
 見かける求人情報の多くが介護であったことから、就職先が見つからなかった場合には介護業界に就職してもいいように、また介護業界以外でもホームヘルパー2級の資格を所有していれば採用に有利になるかもしれないと思って取得しようと思いました

介護職員初任者研修取得をした私の勉強法


勉強時間について


 通学して勉強する時間は週に1回で6時間ほどで、帰宅してから復習を1時間ほどしていました。
 受講中は毎週1回通学をしていました。朝9時から始まって昼休憩1時間を挟んで、午後4時に終了するというほぼ丸1日勉強漬けの状態でした。

勉強内容について


 勉強は最初は座学中心となっていて、途中から座学と実習ほぼ半々でした。
 座学ではテキストを読んでいれば授業の内容はよくわかるのですが、実習に関しては教科書に載っていないことも講師が多く話していたことから、常にメモを持って講師の言葉を書き留め、帰宅後にテキストに書き込んで復習をしていました
 通学した講座ではテキストをきちんを用意していて分かりやすく解説していたことから、授業を受ける前日に1時間ほど予習という意味でそのテキストを読んでいました
 また、座学や実習で習ったことはきちんとその日のうちに覚えられるように復習をして、次回の実習に活かしたり最後に行われる現場実習では習ったことを全て忘れないようにしていました。

 当時のホームヘルパー2級では最後に修了試験はなく、そのまま介護の現場に就職することもあったためにいざ介護施設に終業した時に全く学んだことを覚えていなければ役に立たないと思ったことから修了証書をもらうまでは毎日1時間ほど自宅でテキストを読みながら勉強をしていました

介護職員初任者研修取得に役立った学校や書籍

 日本医療事務センター(現ソラスト)

介護職員初任者研修が実社会で生かされたシーン

 最終的に就活では内定が取れずに就職先が見つからなかったのですが、介護の求人をいくつか問い合わせたところ未経験でもホームヘルパーの資格を所有しているというだけで、すぐに面接に来て欲しいと言われて。すぐに就職が決まりました
 出産後は一旦専業主婦になったのですが、再就職しようと思って介護の施設に問い合わせをすると以前よりも切実に採用したいと担当者に言われることから、持っているだけで確実に介護業界で働ける資格だと思っています。

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