食品衛生責任者取得のための勉強法(20代/男性)

      2018/01/05

食品衛生責任者って、簡単にいうとどんな資格?

 食品衛生責任者は飲食店を経営するときに必要な資格であり、基本的に一定以上の規模のお店においてはこの資格を持つ人が最低一人はいないと店を営業できないために、私が勤務していた会社では全員にこの資格を取るよう義務付けられていました。
 合格率はかなり高く、テストは驚くほど簡単ですが、3日ほど講習に出席する必要があり、その意味では時間が少しかかる資格です。

食品衛生責任者を取得するきっかけ

 新卒で大手飲食店に勤務することが内定して、会社からお店の運営に必要な資格なので必ず習得するようにと言われたことがきっかけです。
 このときは予想もしていなかったのですが、このときにこの資格を取っていたおかげで退職後に自分のお店をもつ上で大変役に立ちました。今でも、ときどきその時のことを思い出して気を引き締めています。

食品衛生責任者取得をした私の勉強法


勉強時間は10数時間


 1日講習終了後に1~2時間ほど。これを3日ほど続けました。

受講内容について


 講習を受ければ、最終的に簡単なテスト(講師談)を受ければすぐに発行できると言われるほど簡単なものであったとはいえ、受けている最中はそれなりに緊張して受けていました。
 なぜなら、配られる食品安全責任者のテキストはとても分厚く、この中から出題されるのかと思うと少し気が滅入っていたためです。

 受講期間は3日あり、毎日毎日その日の終わりにミニテストが実施されました。このテストはただの自分用の習熟度チェックであり、0点でも100点でも特に何もないのですが、私は要領が悪いためかいつも半分ちょっとしか得点できませんでした。

 最後のテストの合格ラインは80点という話を講師の方は何度も話していたために、このままではまずいと思い、初日の講習が終わってから夜に自宅で1~2時間ほど、ミニテストを参考に関連するページを覚え直して、次の日の講義とミニテストに備えました。

最終日のテストについて


 次の日も、前日のことを踏まえつつも次々に新しいことを覚えていく必要があったために、同様の勉強方法を続けました。
 そのおかげか、最後の日の最終テストでは100点で合格することができました。これは、最後の日の試験が私が予想していた内容よりもはるかに甘い内容しか出題されず、結果的に楽に突破できたということでした。

食品衛生責任者取得に役立った学校や書籍

 配布される食品安全責任者のテキスト

食品衛生責任者が実社会で生かされたシーン

 今私は、飲食店を本業の傍ら経営しているのですが、その時に最初の自分の店を立ち上げる時に大いに役立ちました。なぜなら、私の地方にはもともとそういった講習を近くで受けられる場所がなく、また私が今働いている地域が地方都市の離れた場所にあるために、従業員にその資格を持ってもらうことを期待できなかったためです。

 - 100時間未満, 20代, 公的資格, 男性, 通学, 食品衛生責任者 ,