電気通信設備工事担任者(総合種)取得のための勉強法(10代/男性)

      2018/04/05

電気通信設備工事担任者(総合種)って、簡単にいうとどんな資格?

 電気通信設備工事担任者は電話線工事やLAN工事その他、通信に関する工事をする時に必要な資格です。通信版の電気工事士みたいな資格です。
 LANケーブルを接続したり、光ファイバーを融着(くっつけたり)、かしめという道具を使ってLANの末端のプラグモジュラージャックをつけたりできます。
 合格率は全科目取って6.3%くらいです。電話回線、光ファイバーには必須の資格となります。

電気通信設備工事担任者(総合種)を取得するきっかけ

 工業高校の電気科の補修授業で先生が特別授業をしてくれました。
 電気基礎は授業で習うので、技術科目を重点的に教えてくれました。そのきっかけがあって、受けようと思いました。
 また3種を取得できたので総合種に挑戦してみたいと思い、自分で参考書を買って、自宅で勉強しました。工業高校の電気科に行かなければ受験していないと思いました。

電気通信設備工事担任者(総合種)取得をした私の勉強法


勉強時間は500時間未満


 電気の基礎知識があれば毎日3時間を3ヶ月程度勉強すれば合格できると思います。
 勉強した時間は帰宅してから2~3時間、3ヶ月くらいしていました。特に技術科目は何度も繰り返して解いていきました。翌日なると忘れてしますので、また同じように、問題を解く、覚える、間違える、覚えるの繰り返しをして、ほぼ1冊分完璧までとはいきませんが、そのくらいまで覚えて試験に望みました。

問題集は「わかるAI・DD全資格」


 問題集は「わかるAI・DD全資格基礎(工事担任者科目別テキスト)」(昔はアナログ・デジタルという表記でした)を使いました。

勉強方法について


 勉強はまず、通学時間に本を読んである程度理解し、家に帰ってから本格的にノートを使って電気基礎の部分の計算問題を解いたり、技術科目では理解しながら覚えていくというやり方をとり、ここでかなり時間が取られました。

技術は図書館で勉強


 実際技術では見たこともない工具や材料が出てきますので、当時はインターネットが無かったのでメモして、休みの日に図書館に行って調べました
 技術は言葉の意味も分からず、これも図書館に行って調べました

法規は暗記


 法規は覚えるだけなので、案外楽に勉強できました。

電気通信設備工事担任者(総合種)取得に役立った学校や書籍

電気通信設備工事担任者(総合種)が実社会で生かされたシーン

 転職で電話工事の会社に入る際、面接で電気通信設備工事担任者の資格の事を聞かれたので有利だったと思います。
 現場では光ファイバーを敷設する工事をやっていましたので、融着などの用語がわかり技術科目の勉強が役に立ちました。電柱からアンカーは45度とか実際にやってみて良かったです。
 あまり役に立たなかったのは基礎です。電気の流れよりも光ファイバーの曲げ角度とかの方が役に立ちました

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