資格を取る上で確認しておきたい6つのこと

      2014/03/17

 資格を取りたいからと行って、ただ闇雲に勉強を初めても仕方ありません。
 資格取得の意味を今一度確認し、効率よくステップアップして下さい。

専門職に就きたいのであれば、専門的な資格を

 就きたい仕事が決まっている場合には、それに関連する資格を取りましょう。
 例えば、管理栄養士になりたいのに簿記や販売士の資格取得を目指していても仕方ありません。
 同じように、事務の職に就きたいからと言って、簿記3級を取得しても、評価はほとんどされません。簿記は2級以上が専門的な資格として評価されます。評価される級以上の資格取得を目指しましょう。

必要であれば学校に行く

 管理栄養士になりたいのであれば学校に行くしか方法がありません。
 また、運転免許を取るにしても、学校に行かずに独学で取るのはほぼ不可能です。
 他にも、どうしても取りたい資格があるのに独学では無理だと思えば、学校に通うというのも視野に入れた方が、資格取得への近道になります。

学生時代に取れる資格は積極的に取得

 学生時代に取れる資格は、積極的に取得しておきましょう。
 特に「○○と○○を履修しておけば取れる」という資格や、「○○の資格取得支援の講座を、学生は半額で受けられます」のような資格は、学生でなければ取れなかったり、恩恵を受けられませんので、積極的に活用しましょう。
 個人的には、学生時代の履修の関係で「測量士補」と「技術士補」を取得することができました。

日程を確認

 資格試験は、前もって試験の申し込みをしておく必要があります。
 合格発表までに日数がかかるものもあります。
「いつまでにこの資格を取りたい」という目標を立てたら、そこから逆算して、いつから勉強をすればいいのか、確認しましょう。

資格イコール仕事ではない

 資格イコール仕事ではありません。○○という資格を取ったからといって、必ず仕事にありつけるというわけではないのです。特にこのサイトで紹介しているような資格は、「履歴書には書けるけど、持っているからといって職に就ける」というものではないのがほとんどです。
 ですが、資格が役に立つときもあります。採用枠が一人の会社で、同じ条件の二人であれば、資格が空欄の方よりも、資格欄が埋まっている方の方が魅力的なのです。

資格はだいたい一生もの

 更新が必要な資格除き、だいたいの資格は一生ものです。いつ、どのときの履歴書にも書けますし、資格取得をすれば自分の誇りにもなります。
「資格より実務。だから何もしない」よりは、「今後の人生、何かに役立つかもしれない」と、勉強しておくのもいいのではないでしょうか。

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