社会保険労務士合格のための勉強法(26歳/男性)

      2018/06/05

社会保険労務士って、簡単にいうとどんな資格?

 社会保険労務士は大きく分けて、社会保険と労働保険に関する専門家としての位置づけが与えられる国家資格です。
 日常生活では、年金や健康保険が深く関わりあってきます。
 社会保険労務士を取得していると、企業内では労務管理の部門で重宝される存在になることができます。
 合格率は5~10パーセント前後と狭き門になっており、履修科目数も多いため学習には粘り強い根気が必要になってきます。

社会保険労務士を取得するきっかけ

 自己啓発の意味合いからユーキャンの社会保険労務士講座を利用して始めた学習でしたが、学習を進めていくうちに今まで無頓着だった保険関係に興味を持つようになりました。特に年金の受給に関することは複雑で、自分の理解が進んでいないことに気付きました。
 その他の法令も日常生活に密着している事柄が多く、知識の向上と共に自分の支払っている保険の権利義務関係を深く知りたいと思い取得を目指しました。

社会保険労務士取得をした私の勉強法


勉強時間は2000時間程度


 1日あたり平均3時間の学習で約2年間、2000時間程度でした。
 当時の仕事が自営で夕方からということもあり、午前中は近くの図書館に通いつめ9時から12時まで学習室で勉強しました
 仕事が休みの日には、午後からも2時間ほど勉強しました。

ユーキャンの通信教育で勉強


 教材はユーキャンの社会保険労務士講座からの基本書、穴埋め式問題集、過去問を使用しました。暗記事項が非常に多いため、繰り返し学習が必須です。
 まず、深く理解しようとすることなく、基本書を全ての科目で最初から最後まで読みます。すべての科目を読み終えたら、最初の科目に戻って同じように最後の科目まで読みます。5回くらい繰り返すと、大まかな内容が掴めてきます。
 その後は、穴埋め式問題集を利用します。ここで重要なのが問題集に解答を直接書き込むのではなく、別のノートに回答することです。この作業も5回ほど繰り返します。
 正解が分かっている問題でも、ノートに回答することで記憶に残りやすいです。

過去問について


 最後に過去問に取りかかります。実際に出題された問題なので、過去問を解くことは非常に重要です。過去5年分ぐらいは繰り返し解く必要があります。
 過去問までの行程を一通り終えたら、基本書の読み込みから過去問を解くという流れをひたすら繰り返すことが有効です。試験日が近づいてきたら、過去問中心の学習に切り替えると良いです。

社会保険労務士取得に役立った学校や書籍


ユーキャンの社会保険労務士講座

社会保険労務士が実社会で生かされたシーン

 社労士登録はしていませんが、転職の際に履歴書に記載するだけでも有利な印象を受けやすいです。実生活では特に役立っており、資格を取得していなければ見落としてしまうような権利にも気付けるようになりました。
 今の仕事は労務管理ではありませんが、周りから労務に関することを尋ねられたりもします。知識だけでなく、実生活と仕事上でも役立っています。

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